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最終更新日:2010年08月24日
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2010年8月24日 [category:トピックス]
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ユニクロ日本初のグローバル店舗は心斎橋店。10月1日オープンへ
ファーストリテイリングはフルラインナップ、最新コレクションの発信拠点と位置付けるグローバル旗艦店を
国内初の店舗として大阪心斎橋に10月1日にオープンすることを正式に発表した。
2004年10月9日京阪神にファッションビルを持つBAL心斎橋店を1棟借りしてオープンしたニクロプラス(650坪)をきっかけに大型店への転換を図ったユニクロが 今度は心斎橋パルコ向かいジョイサウンド等の跡地ビル(建設中仮称:心斎橋SIビル)に移転オープンする。
新しいユニクロ心斎橋店(800坪)は、てっきり既存との2店舗体制になるものと思っていたが既存店は8月22日に営業終了。オープンまでは周辺の4店舗でのフォローとなるようだ。
あったら便利だがなくても不便さを感じることはない。
秋物中盤戦以降となるオープンまでの残り期間どういう体制をとっていくかが注目される。
高島屋大阪店も9月1日にⅡ期工事のオープンを発表した。2011年以降キタにくらべて圧倒的に引き離されると予想されているミナミだが、しばらくは持ちこたえることができるだろうか。
(旧そごう)現・大丸北館屋上からもよく見える位置ある。
心斎橋のアーケードの黒い格子がちょうど畳一畳になっているので外壁の凹凸のサイズの想像がつくと思う。
ユニクロ心斎橋店 データ概要
- 建築主 ソクラテス特定目的会社(平和不動産)
- 構造 S造・SRC造 延床面積約3,885m²(当初)4624.43m²(変更)
- 地下1階 地上6階 うち店舗地下1階~4階3,250m² 売場面積約2,640m²
- 設計 施工 大成建設
- 工期'08年11月着工 '09年12月竣工予定が延期
- 届出営業時間 9:30~22:00
- 空調室外機の稼働届出 8:00~23:00
- 換気扇の稼働届出 8:00~23:00(一部24h)
- 予想廃棄物量/日
- 予測排出量、一般廃棄物2.18m²、再生利用対象物
0.95m²、合わせて3.13m²
- 廃棄物保管施設の保管容量 合計11m²
- 荷捌き場 24m²
- 荷捌き許可時間 6:00~11:00
- 附置義務駐輪場 地下1階 自転車24台 地上1階自動2輪車2台
- 附置義務駐車場 14台 ただし建物内になし 近隣のイチネングループ運営のOne
Park心斎橋244台のうち14台を月極にて確保
- 大店立地法新設届出
- 申請日2008年12月9日
- 届出日2009年9月15日
- 届出変更あり時期不明
- 住民等説明会2009年10月16日
- 営業開始日2010年10月1日
設立時事業主はソクラテス特別目的会社(SPC)
ソクラテスSPCに出資又は貸付企業
- 平和不動産 2,333(百万円)貸付
- ヒューリック不動産(みずほ系不動産会社、旧富士銀傘下の不動産会社)投資口14,582(口) 1,458,200(千円)貸付
- 三菱UFJリース株式会社 第2回一般担保付特定社債 1,550券面総額(百万円) 1,550(百万円)貸付
- など多数。
関連記事
ニュース
投稿者 s-hori
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2010年7月30日 [category:トピックス]
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ご来場ありがとうございました。
ディスプレイや内装に、強いビジュアル要素として
ビッグテーブルやミラー、シャンデリアやキャビネットなど、
時代も国境も超えた普遍的なものが、いつの時代にも興味を引きます。
又、シンメトリーやリピート展開、トライアングル構成、
クロスコーディネーションなどの表現テクニックは、
ときを経ても変わらないものとして、多くに及ぶ普遍性があります。
伝統とエスニック、そしてリサイクルに現代性--
ゴテゴテと飾り立てない会場は、お客様の印象に強くアピールします。



投稿者 taiyoMT
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2010年6月10日 [category:トピックス]
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大洋工芸展示会開催いたします!
「UNIVERSALITY」(普遍性)をテーマに2010大洋工芸展示会を開催いたします
開催期間
2010年7月15日(木)・16日(金)10:00 ~ 17:00
※当日は案内状をご持参下さい。
場所
日本橋プラザ 3F 展示ホール
〒103-0027 東京都中央区日本橋2-3-4 3F
TEL:03-3231-2237(会場直通・期間のみ)
アクセス
・JR東京駅八重洲北口 徒歩4分
・東京メトロ銀座線・東西線・都営地下鉄 日本橋駅B3出口 徒歩1分
大きな地図で見る
協賛
投稿者 taiyoMT
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2010年4月 7日 [category:]
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新商品、TFS-0123〜0126「プリア」をリリース!
新しいレディースマネキンシリーズTFS-0123〜0126「プリア」をリリース致しました。
マネキン本体は、上半身、下半身、右腕、左腕、右手首、左手首の6部位で構成されています。立ちポーズでは各部位3タイプ存在し、それぞれ組み合わせ可能ですので、理論上729通りの組み合わせが可能です。また、腕や手首は自由に角度を変更出来ますので、それ以上のポーズバリエーションが可能です。座りポーズも(上半身、下半身各部1タイプ)加わり、バリエーションがさらに広がります。
«カタログダウンロード
«この商品の詳細リスト
投稿者 taiyoMT
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2010年2月 4日 [category:トピックス]
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今どき男子のトレンド
今どき男子は 細・浅・短 の「ドロップ9」スーツ
20代を中心に新たなスーツのトレンドが、ウエストの絞りをきつくした超スリムスーツ「ドロップ9(ナイン)」である。
バブル期の80年代後半は着丈が長くゆったりとしたソフトスーツが流行し、90年代は3つボタンで細部の仕様にこだわったクラシコイタリアンスーツと3つボタンの黒いモード系のスーツが広まった。2000年に入りクラシコの発展形や細身の英国調などが混在していたが、ブームというような大きな流れは出来ていなかったが、どうやらジワジワと「細・浅・短」化が進み、これから先10年のスーツのトレンドとなりそうである。
ちなみにドロップとは、(胸囲ー胴囲)÷2で求めるウエストの絞りを表す単位で、欧州ブランドやセレクトショップを中心に定着してきている。数字が大きいほど絞りがきつく、ドロップ9は18センチ差である。若い世代向けはドロップ7ドロップ8が今までの主流だったが、昨年ぐらいから更に絞りがきついドロップ9の人気が出てきている。
スーツのトレンドはウエストの絞りがきついだけでなく、襟は細く、着丈も短い、2つボタンでズボンタックはなし、色は黒やグレーが中心に光沢感のある素材。細い襟に合わせて幅5.5〜7センチの細いネクタイをするのが主流。
広まる背景には、「最近の20代はやせていて背が高く、手足が長くなり従来のスーツが合わなくなった」「少しでも細くスタイルを良く魅せたい若い男性が増えた」「裸の身体を意識し、体の形を見せることがファッションになってきた」ということらしい。
イケてる男子は、ドロップ9でスマートにモテを狙っているようだ。
投稿者 kitamura
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2010年1月12日 [category:トピックス]
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NADI SHOW レポート2
毎年クリスマスシーズンにNYで行なわれるNADI <RETAIL DESIGE COLLECTIVE>
(2009 12/9~12/11商空間の為の、什器・マネキン・ツール等の展示会)
VMDコーディネータ笹井涼氏によるHOTなレポートの続きをご紹介します!!!
Mega Vision lnc.カスタムリテールフィクチャー
今回、おもしろい!!!と思ったショールームの一つです。とてもインパクトのある強い自己主張の什器が展開されていました。既成品もありますが、そのブランド、お店にあわせてカスタムメイドが多いようです。一番新しく話題になったのが、昨年9月にアップタウンFifth AveにオープンしたTommy Hilfigerの店内、真っ黒いスチールの楕円ステージの側面に鈍いゴールドの鋲がうってあったり、テーブルの足にアンバランスなくさりが装飾されていたり。この店のデザインコンセプトが「Classic American Cool」とありましたが、今回のショールームでみた什器にもそのテイストを感じました。
最後に、Christine Taylor Collectionオートクチュールメイドのディスプレイツールとでも言うのでしょうか?本体はファブリックカンパニーらしく、とても計算された繊細な色使いと、マテリアル感の微妙なバランス。ここも、今回気にいったショールームの一つです。
2回にわけて笹井涼の視点から見たNADI SHOWのレポートの一部をご紹介しましたが、
いかがでしたでしょうか?
12月この時期にNYに行くもう一つの目的は、HOLIDAY WINDOWを見たいからということもあります。世界的な不況と言われて久しいですが、日本ではあまり見ることが出来なくなった劇場的ドラマティックディスプレが、NYではまだ健在です。
NADIにもそれは共通項かな・・・と思ったりします。
デザインされすぎたカッコイイ空間だけじゃなく、感情が刺激されるような、そんな匂いのある空間。それらに、ちょっと元気をもらった笹井でした。
NYのインスピレーションを日本の仕事にも良い感じで、注入していきたいと考えています!!!
【reporter:笹井涼】
今回のTAIYOKOGEI.NETは、VMDコーディネータの笹井涼氏による昨年末にNYで行われたNADI SHOWのレポートを発信させていただきました。大洋工芸では海外の情報も積極的に取り入れ、日々新しい情報にアンテナをPiPiPiと合わせています。これからも海外展示会や新着情報があれば、ここで紹介をして行きたいと思っています。
NADI SHOW公式サイト
投稿者 kitamura
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2010年1月 5日 [category:トピックス]
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NADI SHOW レポート1
毎年クリスマスシーズンにNYで行なわれるNADI <RETAIL DESIGE COLLECTIVE>
2009 12/9~12/11商空間の為の、什器・マネキン・ツール等の展示会の
HOTなレポートがVMDコーディネータの笹井凉氏より届きましたのでご紹介します!!!
NEW YORKで年1回開催されるNADYは各企業の新商品の案内と共に来期の各企業イメージやコンセプトのプレゼンテーションの場でもあります。7W34streetのビルが拠点となり開催されました。
今回のレポートはこのビル内のいくつかのショールームをご紹介したいと思います。
私もまずは、このビルでレジストレーションし、各会場を回ってきました。
7W34stのこのビルには、何社かのディスプレイカンパニー他、デコレーション、インテリアツールなどショールームが多く、どこも興味深い商品を展示していました。


KK-interior(画像:左2枚)部屋別に、家具を含むいろいろなテイストのクリスマスツールを展開。
どの部屋のどのシーンを写真にとってもポストカードが作れるくらいの完成度の高さです。
次にHOLIDAY、ここはディスプレツールの会社です。
日本の同系の会社と同じようにシーズン別の商品展開、カタログづくりをしています。装飾的家具・什器・マテリアル・造花・装飾小物など扱っています。会場エントランスに天井から吊るされた色とりどりのリボン演出が圧巻でした。商品(プロップス)に関して言えば、どの商品も単体ではなく、いくつかのテーマの中にストーリーのひとつとして見えてきます。今回前面には、スプリングコレクションblooming(花盛りの)というタイトルで、grass(芝)をモチーフに球体や、三角錐、フレーミングしたものなどと、チョウチョの大群でできたリースなどが展開されていました。
どの会場でも感じるのは、商品を紹介する為に構成された空間の格好良さです。サロンの様なイメージ、コーナーにはドリンクやライトフードが用意され、時にはモデルのようなウェイターがシャンパンをサービスしています。と・・・言ってもこの不況のせいでしょうか?どのショールームも去年の方が、カタチの見えるおもてなしバリューは高っかた様に感じます。
PATINA-V、マネキン・ディスプレイプロップス(この会社では、PATINA ARTSと名付けています。)の会社です。
新作マネキンのテーマは、ACTRESS(女優)(上画像:左)新作ではありませんが、特徴のあるマネキンとしてはEMOTION(動きのある)(上画像:右)プロップスもたしかにアートレベルのラインナップだと思いました。
レポート前半は、ここで終了です。続きはNADY SHOWレポート2で!!!
NADI SHOW公式サイト
投稿者 kitamura
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2009年12月11日 [category:トピックス]
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めざマルシェ
2010年1月、銀座にまたしても新名所が誕生する。
その名も「銀座めざマルシェ」、フジテレビの朝の人気情報番組である、めざましテレビが、1棟まるまる物産館をプロデュースする。
銀座5丁目という好立地に建つ、地上13階、地下1階の大型ビル。生鮮食品を扱う「めざマル鮮」や、地産地消をコンセプトに番組プロデュースの畑「めざファーム(仮称)」、番組と連動したイベントをはじめ、年間を通じてお客様が楽しめるイベントを展開する「めざマル集」、日本全国47都道府県から集めた物産品、約2万点を販売する「めざマルシェ」、番組出演者が考案した特別メニューも楽しめるカフェ&レストラン「めざマル食」などなど、様々な企画が盛り込まれた、物産館となる予定である。
「はなまるマーケットおめざフェア」や「ちちんぷいぷい物産展」など、テレビ番組紹介グルメ×物産展という手法は、百貨店の人気催事として定着してきた手法ではあったが、今回の「めざマルシェ」はその規模を大きく超えて、商業施設としてオープンをする。
運営は株式会社フジテレビジョンと株式会社JFAが共同で行なうとのこと、JFAは東京に本社をおくイベント企画、ショップ運営、ノベルティグッズ製造販売などを行なっている会社である。
「銀座めざマルシェ」は、画期的なビジネスモデルであると思われる。昨今のローカルグルメブームやお取り寄せブームというマーケットニーズをきっちり読込み、テレビ番組が全面的にプロデュースすることで、番組と連動した運営ができる。メディアの影響力は多大であり、しかも16年続く全国ネットのめざましテレビともなると、その訴求力は図りしれないものがある。テレビショッピング番組のプロデュースというのでは、商売的な色が濃くですぎ、安売りのイメージにもなってしまうが、めざましテレビのプロデュースであれば、文化的なイメージがあり、商品構成が多少高くても良いものとして売れていくと思われる。
時代のニーズともマッチし、認知度も抜群なめざましテレビプロデュースの「めざマルシェ」オープン当初はかなりの話題で、半年〜1年の成功は約束されているように思う。
ただ、期間限定ショップであれば打ち上げ花火的にブレイクすると思うが、継続していくとなると・・・商品構成・売場展開・接客そして企画力の継続、ここまで明確なコンセプト施設で、めざましテレビでどこまで引っ張ていけるか?どのように番組と連動させて展開していくのか大変に興味深い。2年後に、「大阪めざマルシェ」「名古屋めざマルシェ」などフォーマット運営で展開された施設がオープンしているのか?も注目するところである。
景気低迷の中で、生き残っていくには、新たな観点から自社の財産を掘り起こし、新しい発想でチャレンジをする。これが一つのポイントではないかと思う。
投稿者 kitamura
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2009年11月16日 [category:トピックス]
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ハイブリッドな百貨店!?
09年11月14日(土)大丸心斎橋北館がオープン
つい3ヶ月前までは隣接で競合していた「そごう心斎橋本店」が「大丸心斎橋北館」として生まれ変わった。8月末に閉じたそごう心斎橋本店を大丸が買収。景気低迷のなか総額410億円を投じた北館は、単なる売り場面積の拡大というものではなく、今後百貨店業界で生き抜く為に、新しい百貨店を模索する為の「実験棟」として新モデルに挑戦する場としてオープンした。
このオープンに際して打ち出されたコンセプトは「ハイブリッドな百貨店」ハイブリッドという言葉は、最近では車などのイメージが強いが、その本来の意味を辞書で引くと"動植物の雑種・異質のものの混成物・電気信号を、相互の干渉なく結合または分離する装置"などが出てくる。果たしてハイブリッドな百貨店とは?どのような意味が込められているのか・・・
新聞やネットなどでの発表を読むと、北館オープンはJフロントの営業改革の集大成であるという。10年以上にわたる改革の総仕上げという位置づけだ。Jフロントの徹底した経営戦略を生かしていくことが、大丸心斎橋北館の使命である。
居抜き出店に伴う投資額を抑えるため、今も外壁にはそごうブランドマークが残る北館の最大のテーマが、少人数社員による低コスト運営、16フロア・約4万平方メートルの売場は約2000人が働くが、社員はわずか90人。精鋭90人で回す仕組みは「自社運営」「ショップ運営」に大別される売場の、売上高の99%を稼ぐのが「ショップ運営」の売場という従来の百貨店では考えられない大胆な経営戦略である。社員の配置はフロアを統括するマネジャーが12名、マネジャーを支える顧客対応スタッフと取引先に指導するサービス教育担当が各階におよそ1名ずつ、後は自主運営売場の販売員と配送や入出金など後方業務のスタッフが占める。取引先に運営を任せる北館では、百貨店としてのしきたりを、取引先スタッフに熟知してもらわないと得意客からのクレームにつながる恐れがある。こうした従来のノウハウを伝え、新しいスタイルを取込むのが、当面の課題となるようだ。少人数を支えるために、情報武装も進んでいる。9月に11の旗艦店に導入した売場解析システム「レインボー」。各ショップの売上高や客単価、損益分岐点売上比率など25項目のデーターをもとにフロア地図を色別に示す。日々の売上高もグラフでリアルタイムに分かる。不調なショップと原因をすぐに洗い出し、ショップ店長と改善に取組むという。
そして、今回の大丸心斎橋店北館の目玉は、地下1・2階を、従来であれば「デパ地下」として食料品売場を展開するのが相場であるところを、18歳〜25歳の女性をメインターゲットとした「うふふガールズ」としてヤングファッションフロアという大胆な売場構成である。東京都内のファッションビルなどで人気の27ブランドを集結させ、心斎橋に集う若い世代を百貨店に呼び込もうという仕掛けである。この試みは、SCや駅ビルの収益構造からヒントを得ており、取引先の賃料負担を軽減させたことで、若者に人気のブランドを集結させることができた。
ハイブリッドな百貨店とは、お客様へ打ち出されたカジュアル×プライス×エイジを見ると、従来の百貨店ファンの中高年のお客様も満足。新しい世代も満足お客様も満足・・・異質と思われていたものを混合させて共生していく百貨店という意味なのかもしれない。また戦略面から読み取ると、百貨店とSCの融合も暗示しているようにも思える。
ただSCのようにシステマチックになりすぎたり、サービスがあまりに簡素化されるのも百貨店ファンにとっては寂しいものである。ぜひ百貨店が本来もつ「特別感」「楽しさ」「ワクワクする空間」など百貨店ならではの潜在的な要素も大切にして欲しいと願う。大丸心斎橋北館のこのチャレンジは、老舗×革新の経営戦略として、この未曾有の不況を乗り切るヒントを得ようと業界内外でも注目されている。
投稿者 kitamura
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2009年8月 3日 [category:トピックス]
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都市部で本格的な川の駅
川の駅の記事TOP 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - 6
先日建築士会による新しい商業施設の見学会があり一般オープン前に
参加させていただきました。
文章が稚拙なため
長くなってしまったので記事を分割してあります。
川の駅の記事の
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記事の順番に表示されます。
投稿者 s-hori