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| 2009年8月 3日 [category:トピックス] |
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都市部で本格的な川の駅 4
1Fテラス廻りと建築概要(諸元)へ
1Fテラスに向かってみました。
←正面左手。
丸い物体は厨房などの排気ダクトカバー
夜は照明も点きますが。1m以上の大きさでびっくり。
→西側
町家の犬矢来みたいな物体は地下で紹介したトップライトのカバー。
出資者に関西電力がいるので厨房はIHを希望していたようだが料理長の意向でガス使用に、排気ダクトも大きくなっています。
←芝生の部分はタイタニックポーススペース。リバースイートでの挙式の後新郎新婦の撮影や寝転んだりと設計者自ら実演。
→芝生を植えて間もないので、学生さん達が上った後は全部めくれ上がってしまいました。
←船着場を復元した雁木はまだ工事中。左に見える窪みはカップルのラブスポット用。遠くに新しく作られた噴水が見える。
→テラスから伸びる新しい護岸はまだ工事中。 コスト削減のためアスファルトに溝をつけて意匠を付けている最中でした。
■建築概要
所在地 大阪市中央区北浜東1番2号
地域・地区 都市計画区域内 市街化区域 商業区域 防火区域
河川区域 都市計画公園区域 都市公園区域 風致地区
建築面積 684.93m²(計画時990m²)
延床面積 1,345.90m²(計画時1,378m²)
建物高さ 10.19m
階 数 地下1階・地上1階
構造形式 鉄筋コンクリート造 (計画時鉄骨鉄筋コンクリート造り)
主な仕上 屋根:ガルバリウム鋼板 丸桟瓦棒葺き
トップライト(太陽工業スカイライトソーラー)
外壁:せっ器質タイル貼り
床 :墨入りモルタル台湾産那智石洗出し モザイクタイル矢羽図貼り
モルタル下地構造合板オイルステイン仕上げ
(オスモカラーウッドステイン?)
壁 :EP塗装、他
天井:EP塗装 大阪府産杉ルーバー(区画によっては不燃処理加工)
各用途面積 船着場施設:約313m²、 情報発信施設:約303m²、
サービス施設:約445m²、共用部:約216m²
事業主 大阪府・株式会社はちけんや
設 計 株式会社 HTAデザイン事務所
設計協力(構造) 株式会社 アスコラル構造研究所
設計協力(設備) 株式会社 技研エンジニアネットワークス
施 工 株式会社 森本組(民事再生により大豊建設子会社)
鉄 筋 関西スチールフォーム
鳶・土工 天野建設
型 枠 井延工匠
給排水空調ガス 武蔵野工業
電気設備 松田電気工業
エレベーター 福西電気
コーキング 日本化成工業
防 水 アーキテクノ
鉄 骨 三 洋
タイル 大幸建陶
石 オオツカ
造作大工 ツクシ製作所
LGS・ボード 中 建
金 属 臼田金属
屋 根 岩間工板
左 官 嘉地組
補修・塗装 ヒショー工業
鋼製建具・ガラス 京阪産業(京阪子会社)
エンジンドア トステム
シャッター 文化シャッター
太陽光トップライト サラヤ環境デザイン(サラヤ子会社)
トイレブース コマニー
キッチン 大 松
家 具 アダル
サイン 京阪エージェンシー(京阪子会社)
クロス・床 山下装飾
外 構 土新建材
植 栽 京阪園芸(京阪子会社)
総工費 4億円(物販内装費、設備費除く)
出 資 京阪電鉄を代表とする構成グループ出資3億円、大阪府1億円
(構成員は京阪電鉄、関西電力、サラヤ、サントリー、毎日放送)
運営形態 完成上屋を大阪府に寄付、大阪府がNPO法人2社に運営委託
物販、飲食以外の施設維持費は大阪府負担
物販、飲食部分については河川占用費の形で徴収
公共部運営 NPO法人 もうひとつの旅クラブ
NPO法人 水辺のまち再生プロジェクト
営利部運営 バリューマネージメント株式会社
出資者で利を得ているのはやはり京阪でしょうか、
サラヤとしては工事終了後は施設で使う環境に優しい洗剤を使って下さいぐらい?
関西電力は継続的な電気使用以外はオール電化のプローモーション施設としての夢は破れました。
サントリーは自販機設置とレストランへの飲料水酒類の間接的な供給とバイオ部門で京阪園芸に対して自社の育苗を売るとか、(2008年8月21日修正自販機は結局伊藤園、ユニマットなどになってしまいました。)
毎日放送は何の利益があるのかは不明です。いろんな所にサテライトスタジオを作っていはいますが、不況で今回はそのような設備投資も出来ないし、水都大阪2009に対して現地事務所の優先的使用権とか? 不明です。
→次の記事へ 川の駅から西方向へ
投稿者 s-hori : 2009年8月 3日 18:39

